2006年11月25日
引越・リニューアルします。
引越・リニューアルします。
2001年から細々と続けてきた当ブログ(当初はブログと言ってなかったけど)ですが、最近スパムが多く管理が大変になってきたので引っ越します。今後、http://www.hyotan.com/ でアクセスできるようになります。
同時に、インターネット放送に関して、自分の中で時代の一区切りが付いた感じがあるので、今後は話題を他の分野にも広げていく予定です。今までの記事のアーカイブはそのまま引越し、歴史の記録としていきます。
今後ともよろしくお願いします。
投稿者 hyotan
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2006年11月08日
ビデオブログのまとめ
YouTube みたいな投稿サイトには一発屋的に確かに面白い映像があるが、TVと比べると編集とか編成という点で本質的に見劣りがする。この点、Video Blog はよりTVに近く、むしろ雑誌の映像版ともいうべき多様性とプロさを兼ね備えるものになる可能性を感じている。これらが充実すると、完全に現在のTVを置き換え、より多様な雑誌発行のような世界になるだろう。
Vloggies award とかで比較的まとまってサイトのリストが紹介されていたので紹介します。かなり面白いサイトがありますね。(メディアパブの記事も併せて参照)。
投稿者 hyotan
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2006年10月15日
YouTubeをどのように使うか?
googleによるYouTubeの買収についてはどのように評価して良いのか考えあぐねている。
全ての情報を検索可能とするという理想の実現のためにYouTubeが役に立つと考えたのだろうか?それとも著作権の訴訟リスクよりも、YouTubeのもたらすビジネスチャンスのほうが大きいと計算した末のことなのか?直感的に、合理的な判断だけで今回のdealがまとめられたような気がしない。まあ向こう半年から1年程度で方向性が見えてくるはずだ。
多少煽り系だがこんな記事があった。米国 映画DVD消滅!?ダウンロード販売が急伸 。まあ、タワーレコードも倒産したことだし、中期的に見てDVDが無くなるのは時間の問題であることは間違いない。ハリウッドにとってDVDが絶対であるわけはなく、儲かる配信チャンネルさえあればそちらにシフトするのは自然なこと。元々DVDは敵視していたわけだし、実際非常にアクティブに動いているのは知っている。いろいろなところを煽って配信事業をやるようけしかけ、競合させつつ強気のネゴシエーションしてくる。その点はさすがハリウッド。
しかしDVDをYouTubeが代替するとは考えにくい。ウィンドウを絞ることで収益を最大化してきたわけだから、広告媒体としてYouTubeやMySpaceを利用することはあっても、配信チャンネルとして利用するようにはならないだろう。有料配信媒体としてのiTunes, Amazonと広告媒体としてのYouTube, MySpaceを使い分けるのが短期的に考えられる作戦だと思う。
あとは編成の視点がこれまでの話から全く抜けているのもどうかと思う。ハリウッド映画は本でいえば小説1冊であって、雑誌のような映像メディアがもっと盛り上がってもいい。TV番組は近いけどマスを相手にしすぎている。個人的にはもっと専門化した映像雑誌メディアが出てこれるような素地を作っていきたいと思っている。
それにしても、これだけネット配信が盛り上がってきているにもかかわらず、TVに上手く繋がるパソコンというのがなかなか揃わないのは不思議。まあ、YouTubeの映像はまだTVで見れる品質ではないですけどね。iTunes TV, YouTube TV が出てくるまではもう少し時間がかかるのでしょう。
投稿者 hyotan
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